先月のオトキノコショップでも、たくさんのひとに鳴種、飛行種を
たのしんでもらったけれど、5月のおわりころ、道を歩いていると
へんな飛行種が落ちている。 エー~? こんなところに?
どっから見ても、たしかにヒコーダネのかたち! ポ~ンと空に
放り投げてみてもポトンと落ちるだけで飛ぶ気配もない?
おかしい?
世界中のたいていのものは知っているから、この形からして、
どう分類してもヒコーダネの項目に入らないとおかしい。 でないと
したら、なんでこんな形になってるの? それに、どうして、
こんなものが、日本のこんなところにあるの?
まあいいや、とにかくめずらしいものにはちがいないし!
すこし歩いていくと、オイオイ!! たくさん同じものが落ちている!
どうなってるの? アレ~? そばに柿の木があって、そっから落ちてる
みたい。 ナー~ンだ、柿の子供だー。 でもよくできてるなー!!!
それでだ! 飛行種の代表格、熱帯雨林のフタバガキの名前の由来は
これなんだ!
ヒコーダネモドキってあたらしい項目をつくって、コレクションでもすると
おもしろそう!
ああ、たのしかった!!
Fujiwara